2022-4-22
矢板市社会福祉協議会の『やいたベンチプロジェクト』は市内に誰でも座れるベンチの設置を広める活動です。ベンチを設置することにより、高齢者や障がい者の外出支援になるだけでなく、会話や交流の機会が生まれ、孤立防止・見守り合いが行えるやさしいまち、安心して暮らせるまちづくりにつながります。
いなほにはNO.1~NO3までの3台が設置されました!自動販売機の隣に設置しましたので、お茶を飲みながら自由に座って下さいね!